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ATHERを作ろう!

10月30日
 今日は寒かったですね。そんな中、息子は体操教室の友達や先生方とハイキングに行ってカレーライスをご馳走になり、そして友達としっかり遊んで帰ってきました。自然の中はいいです。私が育ったところは本当に田舎で、毎日田んぼや山を駆け回っていました(笑)。
先週木曜日にある高校のバスケットボール部で仕事をさせて頂いた際、コーチが「今年は膝の靭帯損傷が本当に多いんですよ。それもほとんどが相手と接触しないでケガしているんですよね。」と言われていました。考えてみると最近はバスケットボールに限らずバレーボールでも体育館の練習が当たり前のようになっています。そしてシューズの発達と床材の管理のよさもあり、急激に引っ掛かるように止まる!なんてことが起こっています。土の上で練習していた頃はよく滑っていましたね。風もあるから球技は大変でした。どんなにスポーツ施設や用具が進歩しても身体はそこまで進歩していないんですよね。そういう意味では屋外で身体を動かすことはとても重要に思います。もちろんそれ以外のことを考えても重要と思います。来年1月にはグランドがすべて芝!という小学校での講演も依頼されており、“滑ること”の重要性を説いてこようと思います。あれ?でも滑ることはパフォーマンスとしては良いことではないですね。だってアジリティーなんて急激に止まり、そして走ることですもんね。皆さんはどう思いますか?

10月29日
 昨日、夜に小中学生の卓球クラブメンバーの体力測定と、トレーニングを行いました。7月に一度測定はしており、今回が2回目の測定となりました。数値はともかく、皆ジャンプやスプリントのフォームがきれいになっており、感心しました。私は1ヶ月に1度しかその子供達に会うことは出来ません。その間、出来るだけ体力宿題を出して、長期におきて体力向上が促せるように努力はしています。しかしほとんどの子供達が続かないと思われ、どうすれば続くかと悩んでいたところでした。体力は人と比べるものではなく、過去の自分と今の自分を比べるもの、皆体力測定は嫌なものです。喜んで行う人はすでに抜群の体力のある人くらいでしょう。どうか今後も続けて頂きたいなあと思います。

 私は今大学院で学んでいます。40歳を越えて大学院に行くことをいろいろ言われることもありますが、私は今しかないと思っています。仕事の都合も有り、なかなか行けない時もありますが、出来るだけ通いたいと思っています。その授業の中でE教授の授業は私にとってとても面白く、そして考えさせられます。子供の体力を育成するということ、寝たきりを作らないため様々な年齢に応じてプログラムを変えていくこと、その際に考えるべき多くのことを日本流の考え方とそして現場に応じたものにするため、その考え方を示すものとしてE教授の考え方は私と同じ方向にあります。子供達も元気になってくれたら良いなあ、そう思います。ATHERがこの子供達に元気を与える施設と集団になりたいなあとも思います。頑張らないといけないですね!

10月27日
 一昨日私の知り合いの友人よりメールが入りました。ご子息のケガのことでお悩みのようです。私は医師ではありませんので、診断や治療をすることは出来ませんが、何かしらアドバイスが出来るのではないかと思い、今度お会いすることにしました。すでにプレーはしているとはいえ、十分にプレー出来ない、また今後成長するにつれ身体にひずみなど出てくるのではないか心配をされているのでしょう。私が出来ることをやってあげたいと思います。

10月21日
 今日まで中学生のタレント発掘事業を行ってきました。この事業は将来オリンピックなどビッグゲームでメダルを獲得するために優秀な選手を発掘するための事業です。将来日本を背負うかもしれない中学生30名に日本トップの指導者達が技術、心理、医学、栄養、体力の分野で教育を行いました。私達は思いっきりこの子供達にぶつかっていきました。この子達がこの私たちの思いに答えてくれるでしょうか。そして自分達の夢を叶うことができるでしょうか。誰もわからない結果のために多くの時間を費やして成長していくのです。皆頑張れ! つらいこと、そして悲しいこと、嬉しいこと、たくさんたくさん経験するでしょう。でも私達は皆を見ています。例えその夢が叶わなくとも努力したことを大人は見ています。決してあきらめない!私達もあきらめない!私皆を信じています!

10月16日
 今日は久しぶりの休みです。子供達とラグビーの試合を見に行きました。青々としたグランド、そしてそこにはユニホームに身を包んだ選手達。いいですね。試合はいいです。
応援している人達は元気になります。
この選手達をもっともっと応援できる環境を作らねばならないと思っています。
ATHERを作らねばなりません。ますます気が引き締まります。
頑張るぞ!


10月15日
 随分プログを書けませんでした。先週はコーチ教育と選手教育の両方が東京近辺で行われ、講師として参加しました。コーチの方は皆さん熱心です。コーチング技術を更に磨いて素晴らしい選手を育成して頂きたいと思います。
 また今日は私が関わる総合型スポーツクラブの竹原バンブースポーツクラブが事務所を開設し、その記念行事が行われました。竹原バンブーは熱心な指導者の方が多く、いつも頭が下がる思いです。
 スポーツは良いですね。多くの人に夢を与えます。こういう仕事が出来ること、神に感謝したいと思います。

10月7日

 私は今大学院に通いながら仕事をしています。どうして?と聞かれますが、学ばねばならないことは山ほどあります。20年振りに大学というところに通い、そして授業を受けることは本当に楽しく、そして毎日発見があります。同じ仲間で社会人が3名います。一人はすでに退職をされた方、そして現役の先生、そして牧師さんです。年齢も違うし、生活してきた環境ももちろん違います。しかし学びたいという気持ちは同じです。ふと考えるとこのメンバーは大学にいる時が一番健康なのかもしれませんね。やりたいことをしっかりやる! 1回しかない人生を思いっきり生きたい! 贅沢を今はさせて頂いています。

 夕方からは高校生とリフティングです。ファイト!ファイト!
きっと君たちの努力は実を結ぶ!僕は信じています。

10月5日

今日は今月18日より米国ラスベガスでゴルフのドライバーコンテストに出場する日本代表の選手のトレーニングをパーソナルで行いました。肩の回りの筋肉の動きも良く、そして股関節周辺の筋バランスも良い状態で順調な状態です。しかし試合は水物、最後までわかりませんので心と身体のバランスを取り、仕上げていきたいと思います。

心といえばオリンピック3連覇している野村忠宏選手も言っていましたが、人間がもっとも大切にすべき活動の素です。心が動かなければ良いパフォーマンスなど存在しませんし、また人に感動を与えることももちろん出来ません。人が感動するということは自分が納得するパフォーマンスが出来るということです。結果は伴わずともその過程を大切にしていくことが選手には大切と思います。でもなかなか心は育たないですね。私も修業中です。

10月4日

今日は高校生のトレーニングを指導しました。バスケットボールチームの割には小粒ですが、まだまだ成長期! これから身体が大きくなり、そして速く、高く、そしてパワフルに動けるようになるでしょう。楽しみです!

昨日は変形性膝関節症を患う高齢の女性にお話を聞くことが出来ました。皆さん、困っていらっしゃるんだなあとつくづく感じます。

明日はゴルフドラコンの世界選手権に出場する選手のトレーニングを行います。

毎日、いろいろな方と出会えてとても勉強になります。


10月1日

スポーツは私達に夢を与えてくれます。勝っても負けてもドラマはあり感動を起こします。汗と涙と、私達はその過程に感動をするのです。でもだれもが最初から選手ではありません。ほんの少しのことで引き込まれ、そして大きな大きな夢を持つのです。指導者にはその責任があることを忘れては行けません。大人は夢を子供に伝えねばならないのではないでしょうか。

健康って何だろう? 検査結果がOKだったらそれでいいの? 生きることに夢を持つこと、そして笑顔を持つこと、生き甲斐を持つこと、自信を持つこと、心と体のバランスを保つこと、そうではないでしょうか。

美しさって何だろう? ただ容姿が美しいこと? そうではないでしょう、きっと生きていくことに楽しさを持つこと、人への感謝、精一杯の努力、胸を張って生きれること、そうではないでしょうか。太っている、やせている、背が高い、背が低い、そんな簡単ではありません。

私達ATHERのスタッフは皆さんとの出会いを大切にしたい!そう思っています。 これまでも多くの方々との出会いがあり、私達は多くのことを教えて頂きました。まだまだ学ばねば成らないと思います。そして私達はプロフェッショナルとして学びたいと思います。一粒の悲しい涙を流す子供達のために、そして皆さんのために。笑顔を見るために。


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by kaz_ather | 2005-10-30 23:33 | kaz_ather